この旅の始まりは2月。とりあえず先にクルーズ船からとってみたところ、ediveがちょうどいい時期に
扱っていて往復の飛行機、帰りの余裕等々を考えるととてもよい。

http://www.edivekhaolak.com/

うまく予約は取ることができた。その後の追加もうまく手配してくれ、宿の手配、プーケット国際空港との往復の手配まですべてうまく通すことができた。

飛行機は、前回のGWは帰りの乗り継ぎなどめんどくさかったJALはやめて、早いうちからTG1本に決めていた。TGのホームページ(http://www.thaiair.co.jp/)を見ると、メインの旅行代理店はA&A(エーアンドエー)となっている。とりあえずTGのページから担当者を紹介してもらい、その担当者経由で航空券を決定した。
航空券は名古屋(セントレア)発、プーケット行き、プーケットバンコクバンコク関空着という日本オープンジョ−でとってもらった。担当者にとってはその後も直前で人数増、名古屋往復等のチケット手配といろいろ手間をかけた。この場でも感謝の意を述べたい。

直前4月最終週前(出かける1週間前)までは憂鬱(病的と思われる)だった。バンコクでの友人との再会の約束、食事はうまくいくのか、果てはカオラックでの飯の心配まで。行って帰って来れるように飛行機の手配はすべてやったというのに、それ以外で心配する状況だった。土産はビールとつまみとダビンチコード(文庫版、下巻)。
荷造りをしだして、ようやく憂鬱感は期待感に変わった。

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仕事を終えて最終の荷物確認をして実家に着いたのが21時半だった。