生き方

どう生きようか

自分のキャリアの棚卸しとアピールポイントを整理した。 有意義なカウンセリングとなった。作業を進めていく。一方で、昨日、時間があったので、母校の高校まで自転車で行ってみた。 高校や周りの小さな商店や病院は変わらずそこにあって、ああ、変わらない…

で、改めて考えていること

まあ、「なおる」=「薬を飲まない」であれば、今年の4月の時点では来年10月くらいまでかかるかな? なんて言っていたのですが、こういう事情により、実際にはもっと遅くなることが予測されます。いっそ、「なおる」=「(程度にもよりますが)薬を少なく…

今年の目標

旅行 ドイツ方面行きたい。GW。ダイビング。国内も未踏の地を少しでも減らす。心に残る旅。 健康 薬減らせるように再挑戦。休まない体作り。心作り。考え方つくり。 仕事 プロとしてやる。わからないことはどんどん聞いていく姿勢で突き進む。 英語 TOEIC460…

年末だから振り返る(恒例行事)

http://d.hatena.ne.jp/Cheap/20071231 に沿うと、 旅行 いっぱい出かけた。今年も出かけたい。ダイビング旅行も入れたい 体調 薬減らしたい。メタボ解消 仕事 がんばろう が昨年の振り返りと今年の目標でした。 目標は来年に箇条書きでわかりやすく書くこと…

文科系理科系が嫌い

会社で言うと事務系技術系でしょうか。そういうカテゴライズが嫌いです。私がいた大学院は理科系も文科系も学ぶ「エネルギー科学研究科」。両方の素養がないと単位が取れない、つまり卒業できない。そういうところにいたせいもあるのかもしれませんが、カテ…

会社員(社会人かな?)としての最低限のマナー

仮に学生であれば、休みますで終わるのだが、 会社員が休むとなると、「仕事の引き継ぎ」「調整」(場合によっては事後対応)が必要になってきます。 これは単にレジャー休暇する場合も同じことが多いです。 過去2回でこのことをきっちり身に付けさせられま…

8月終わり〜9月の日記を更新しました。 「IErの」といいながら、そのことにあまり触れてこなかったので、せっかくだから書かせていただきました。 ちょっと前の文から遡って読んでいただければ幸いです。

仕事の打ち合わせで、「やってることが意味ないですね」的なことを言われて、非常にむかついた。が、感情的にならずに、なんとか抑えて打ち合わせを終えた。

私のIEr宣言

そのあとで冷静になってよくよく考えてみたが、今の仕事は「わからないことを明らかにすること」「言葉でなく、数値や統計を使いながらはっきりとさせて行くこと」であり、そういう点では、全く意味ないことではない。その相手に取ってみれば当たり前/常識…

Pressが届いたので

もう公表しても良いと思いますが、HP等には掲載されていません。 とりあえず、同窓会報に卒業生の状況報告として載った文章を、個人会社が特定できる部分を除いて掲載します。 (こちらの文章を京エネ会=京都大エネルギー科学研究科同窓会のHPに掲載する件…

今年も終わりです(って新年2日の夜10時40分に書いてます)

一応簡単に振り返ります。<旅行>思いつくままに。 札幌(10月)、六ヶ所〜下北半島(4月)、東京近辺(数回)、実家(GW、盆、暮れ正月)、 京都(4月11月)、大阪(気が向いたとき)、石垣島(GW)、バンコク(9月:1年ぶりの海外)。 来年は3月…

高炉の神様が逝った日

1月14日、高炉の大先輩である方が病気で亡くなられた。 昨年、いや、一昨年末から調子が悪いような話を聞いていた。 大変な悲しみに包まれている。高炉とはどういうものか、 安全とはどういうことか、 スタッフとしてできることは何か、 いろいろなことを…

ここへ何を書くか

いろいろ期待をされている方も居るらしいので、うれしい反面、念のため。 私が精神的に悪いときには、多分書き込みしないと思ってください。 書く気もおこってません。せいぜい読むまで。 原田宗典(作家、脚本家で躁鬱病患者でもある)が「うつ文学(鬱文学…

聞いた話

酔っぱらいの言うことは信用ならない。 私だったら酔っぱらいのときに下手なことは言わない。なんか、よく考えたら当たり前。そんな話を適当に聞く。 でも、それでいいかどうかは別t. まあいいことにしておこう。

依存症

ひとはなにかしら依存症ではないか、と、ふと思った。 「ゲームや携帯に依存するのはいい。でもドラッグはだめだ」と金八先生は言った。 物に依存するのはいいのか? 人は人に依存しているのではないか? (よくよく思い出すと、人という字は言い方変えれば人…

表現すること、考えること

考えることを表現する、あらわす、伝えるっていうのはむつかしいですね。

「生きる」ということ

http://d.hatena.ne.jp/side-b/20050225#p1 彼と同世代に生きて、彼とそのことについては話はしてないのだけれども、まあ、とにかく、私が生きることについて関心を持ったこと(ちがうなあ、そういう言葉じゃなくて、生きたいというか人はこう生きるべきなん…